平成 8年 (1996年) | 杉村病院(熊本県)にて触察セミナーが開始される。 |
平成 9年 (1997年) | セミナー名を「筋触察セミナー」として正式に開始される。(第1回) |
平成10年 (1998年) | 会場を介護老人保険施設のぞみ(熊本)に移して開催となる。 「骨格筋の形と触察法」が出版される。 |
平成11年 (1999年) | 会場を田主丸中央病院(福岡県)に移し、セミナー名を「運動器系体表解剖セミナー」へ変更して開催となる。 年4 回(8 日間)コースで開催される。(第3 回) |
平成13年 (2001年) | 会場を西日本リハビリテーション学院(熊本県)に移して開催となる。 |
平成14年 (2002年) | 年5回(10日間)コースで開始される。(第6回) |
平成15年 (2003年) | 西日本リハビリテーション学院(熊本県)に名古屋医療福祉専門学校 (愛知県)を加えた2 会場での並行開催が始まる。(第7 回) |
平成16年 (2004年) | 愛知県の会場を専門学校愛知医療学院(現愛知医療学院短期大学)(愛知県)に移して開催となる。 |
平成18年 (2006年) | 熊本県の会場を九州中央リハビリテーション学院(熊本県)に移して開催となる。また、愛知県の会場では専門学校愛知医療学院(現愛知医療学院短期大学)(愛知県)と日本医療福祉専門学校(愛知)との共同開催となる。 セミナー開催10 周年記念式典が、熊本ホテルキャッスル(山茶花の間)で盛大に執り行なわれる。 |
平成19年 (2007年) | 九州中央リハビリテーション学院(熊本県)、専門学校愛知医療学院(現愛知医療学院短期大学)(愛知県)に加え、日本工学院(東京)の3 会場での並行開催が始まる。(第11 回) |
平成20年 (2008年) | 研究会として正式に発足する。(名称:体表解剖学研究会) |
平成22年 (2010年) | 土佐リハビリテーションカレッジ(高知県)にてセレクションコースが開催される。 |
平成23年 (2011年) | 一般社団法人として発足する。(名称:一般社団法人 体表解剖学研究会) 東京都の会場を東京工科大学に移して開催となる。九州中央リハビリテーション学院(熊本県)、愛知医療学院短期大学(愛知県)、東京工科大学(東京都)に加え、四国医療専門学校(香川県)の4 会場での並行開催が始まる。(第15 回) 上肢中心の6 日間コース(A コース)と下肢中心の6 日間コース(B コース)の2 コースを設定し開催される。 |
平成24年 (2012年) | 第3回全国研修会が九州中央リハビリテーション学院(熊本県)にて開催される。 土佐リハビリテーションカレッジ(高知県)にて頭・頸部の体表解剖セミナー “摂食嚥下療法や頸部の治療のために” が開始される。 新潟医療福祉大学(新潟県)にてセレクションコースが開始される。 |
平成25年 (2013年) | 第4回全国研修会が土佐リハビリテーションカレッジ(高知県)にて開催される。 九州中央リハビリテーション学院(熊本県)、麻生リハビリテーション大学校(福岡県)、愛知医療学院短期大学(愛知県)、東京工科大学(東京都)、穴吹リハビリテーションカレッジ(香川県)、ハーベスト医療福祉専門学校(兵庫県)の6会場での並行開催が始まる。(第17回) |
平成27年 (2015年) | JICAボランティア予定者へのサポート事業、およびベトナム社会主義共和国にて第1回運動器系体表解剖セミナーが開始される。 |
平成28年 (2016年) | 第5回全国研修会がサザンビーチホテルアンドリゾート(沖縄県)にて開催される。 セミナー開催20 周年記念式典が、美々ビーチいとまん(沖縄県)にて盛大に執り行なわれる。 |
平成29年 (2017年) | 定款に基づき役員改選が行われ、明瀬 敬二 氏(会長)、菅原 仁 氏(副会長)を中心とする新体制となった。 磯貝 香 氏(前会長)、 河上 敬介 氏(前監事)は、相談役として当研究会の運営を支えていくことになった。 |
平成30年 (2018年) | 第6回全国研修会が名古屋学院大学(愛知県)にて開催される。 第1回解剖学講演会が東京工科大学(東京都)にて開催される。 大分大学(大分県)にて「セレクションセミナー in 大分」、常葉大学 (静岡県)にて「セレクションセミナー in 浜松」が開催される。 |
令和元年 (2019年) | 第54回日本理学療法学術研修大会(徳島県)にて、本研究会講師が指定研修(体幹前面、上肢、体幹後面、下肢)を担当する。 |
令和 2年(2020年) | 運動器系体表解剖セミナーは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により中止され、触察法の動画が配信される。 |
令和 3年(2021年) | 昨年度と同様、運動器系体表解剖セミナーは中止され、オンライン講演会、および少人数対面デモンストレーションとオンライン講義を組み合わせたハイブリッドセミナーが開催される。 |
令和 4年(2022年) | 新型コロナウイルス(COVID-19)に対する行動制限が緩和され、東海支部、関東支部においてセレクションセミナー(対面式の講義およびデモンストレーション)が開催される。 |